フェアリーベル✾
(旧サットヴァ)

よもぎ蒸しの歴史
「よもぎ蒸し」とは、産後ケアとして韓国で行われてきた民間療法で約６００年の歴史を持ちます。
昔から女性特有のお悩みは下腹部の冷えに原因があるとされてきました。
よもぎ蒸しは子宮や肛門の粘膜から蒸気を吸収し、子宮・内臓・下半身を温めます。
直に内側から子宮を温めることができるのは、「よもぎ蒸し」だけといっても過言ではありません。

よもぎ蒸しといっても種類はたくさん
同じ「よもぎ蒸し」と言っても様々なメーカーがございます。
木の椅子や、黄土でできた椅子。
漢方入りのよもぎ蒸しや、ハーブ入りのよもぎ蒸しなどなど。

当店で使用している「黄土よもぎ蒸し」は「生きた土」と呼ばれる「黄土」を使って、職人さんたちが作った座浴器が特徴です。
黄土で作られた座浴器は、温めることにより、大量の遠赤外線が放出されます。
そのため、体が温まりやすく発汗しやすいのが特徴です。

妊活さんにも
低価格・低コストで始めやすい「よもぎ蒸し」

有難いことに「よもぎ蒸し」を始めてからたくさんの妊娠のご報告をいただくようになりました。
また、近年では婦人科系のトラブルを抱えている方が非常に多いです。
「子宮」を大事にすることあなたの「女性性」を大事にするということ。
「よもぎ蒸し」でしっかり子宮を温めてみませんか？？