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モイスティーヌのアドバイザを目指します!

いつもありがとうございますm(__)m
サットヴァの塩川です☆

本日はH.H様がよもぎ蒸しでお越しくださいました(^O^)
H.Hさん、いつもありがとうございます♡

最近人気の「おかま直伝よもぎ蒸し」
ここ昨日今日と3連続で「おかま」でした(笑)

「おかま」はハーブの香りでリラックスできるのがいいですよね♪

皆さんが蒸し終わった後も
部屋中ハーブの香りで満たされます(*´ω`)

以前お客さんに「ここに来ると独特の香りに癒される」と言われたことがあります(^^)
あはは~独特ですよね!(笑)

漢方やハーブ、木の香りに癒されると感じるあなたの前世は
もしかしたら魔女かもしれませんよ(≧▽≦)♪



さてタイトルですが
私、モイスティーヌのアドバイザーを目指す覚悟をしました!!

お仕事としてできるかどうかは、会社の規定がありますので私にもいくつかの試練があります。

また、試験に合格しないとアドバイザーにはなれませんので、いろんな方のお肌を見せていただきながらお肌のお勉強も頑張ります!!


体験していただいた皆さんのご感想や
自分自身が良いと思ったところが一致しているのを感じ

「こんなに喜んでもらえる仕事はないかも!!」

と強く思うようになりました

実は体験していただいた中で
4名の方が既にお手入れをスタートしています♪

今日来てくださったH.Hさんも、実際体験に行って勉強になったところがあると仰ってください、今後のケアとして何か使っていけるものがあればいいなとお話してくださいました。


う、嬉しいーーーー!!(>_<)

そう感じてもらえたことが何より本当に嬉しいです(´;ω;`)


H.Hさんともお話したのですが、「化粧品」とか「無料体験」とか

お友達のお付き合いで誘われて行って、断れず買わされて。。。

といった流れって女性ならば誰しも一度は経験があるはず。

モイスティーヌは体験を通して良さを分かってもらった人にしかご購入できません。
例えばいきなりお店に行って「化粧水が欲しいからください」ということができません( ゚Д゚)!

最初は「体験」してもらうことを何より大事にしています。
しかも体験は1度ではなく「2度」です

だって「体験」しないとわからないですから(^O^)


そして最終的に使ってみるのかどうか決めるのは

当たり前ですが「お客さんが決めること」です。


色々誤解される方がいると面倒なので書いておきますが、、、

モイスティーヌはネットワークビジネスではありませんので
私がどなたかにご紹介したからといって
私に「マネー」が入ることは残念ながら一切ありません(笑)


「モイスティーヌ」という素晴らしい商品を通して

「(自分が)綺麗になりたい!もっと体調を良くしたい!」
「悩んでいる人や変わりたいと思っている人を綺麗にしたい!」
「良いもの(本物)を色んな人に知ってもらいたい」
「誰かにとって良いものになればいいな」


今はただそれだけです。


素肌と輝く人生を」というのがモイスティーヌの理念ですが
」で「人生」が変わることを私は知っています。

今までは「肌」で悩む「大変な人生」でしたが、
これからは私自身が「肌」で「輝く人生」を送りたいと思っています(*^-^*)

こんな風に言える日が来たことに自分でもびっくりしていますが、、、
やっと今の自分が好きだと思えるようになってきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

素直に嬉しい~(∩´∀`)∩♪


アドバイザーを目指すのは私にとって
それはそれは大きな「挑戦」です!


「私のお肌、見せてあげてもいいわよ!」


という方がいらっしゃいましたら、応援していただけると嬉しいです☆



~余談~
「モイスティーヌ」で検索したら「小島瑠璃子」が出てきました(笑)
こじるりって最近綺麗になったな~と思っていましたが、まさかのモイスティーヌ愛用者!

最近聞いてショックだったのは、

メナードのCMをやっている深田恭子
SKⅡのCMをやっていた桃井かおり

実はモイスティーヌを使っているという話を聞きまして、、、詐欺じゃん( ゚Д゚)!と思った私でした(笑)
本当かどうかはわかりませんが、大人の事情ってやつですね(;^_^A
あと男性だと「タッキー」が愛用者らしいですよ(^O^)

「こじるり」もモイスティーヌ♡
2020/4/4

助産師さんから貴重な話を聞くの巻

いつもありがとうございますm(__)m
サットヴァの塩川です☆

タイトルの「~の巻」とか年齢出ちゃうな(*ノωノ)ま、いっか(笑)

本日はよもぎ蒸しでN.T様
ヘナ+よもぎ蒸しでA.K様がお越しくださいました

お二人とも偶然ながら「おかま直伝よもぎ蒸し」をお選びいただき、
それぞれのハーブ蒸しでとってもいい汗かいてくださいました(*´ω`*)

お二人ともどうもありがとうございました(⋈◍>◡<◍)。✧♡


A.K様は本日初めてお越しくださったのですが、
お話を伺った所、愛知県からということでビックリ\(◎o◎)/!

実はA.K様、助産師さんで御代田の病院にお手伝いに来てくれているんですって(≧▽≦)
また愛知でもお産があるので、お産の予定で長野と愛知を行き来しているそう。

ご自身でヘナをやったり、よもぎ蒸しも既に経験してらっしゃる!
流石助産師さん!!!(∩´∀`)∩

助産師さんは少ないので本当に有り難いですよね(´;ω;`)
長野県民の代表として(笑)お礼を言わせていただきましたm(__)m

助産師さんの資格を取るのって本当に大変なんですよ!!

私は「看護師」「保健師」の免許を持っていますが
実は「保健師」は「看護師」の免許がないと取れません。

「助産師」は「看護師」と「保健師」の免許がないと取れません( ;∀;)

「助産師」の免許を取るということは、3つの国家資格を取らなければならないため、ものすごい勉強が必要になります。


ちなみに、塩川はなぜ助産師を目指さなかったのか。。。

それは「産婦人科」の実習が色んな意味で怖すぎたからです(´Д⊂ヽ

ビビりな私は「助産師さん」って本当に心から尊敬しています(*´Д`)


A.Kさんに「助産師」を目指した理由をお聞きしたのですが、
10代の頃、虐待とかいろんな問題を新聞で読んで、
お産がしっかりしていれば、その後に何かあってもそれを思い出して乗り越えられるのではないか。
きっと世の中が良くなるのではないかと思ったそうです。


それを聞いて私、衝撃と感動でした( ゚Д゚)!!!


スゴーーーーーい!!!!

世の中にA.Kさんのようなすごい方がいらっしゃって、本当に有り難いとさえ思ってしまう(>人<)

うちのお店でも現在、妊活中の方は何人かいらっしゃるので、
A.Kさんからちゃっかりアドバイスもいただきましたよ♡

またお一人お一人にお伝えしていけたらいいなと思います(^O^)

A.Kさんからも妊娠した方がいらっしゃったら是非来てくださいと言ってくださったので、お繋ぎできたら私も嬉しいな(*´ω`*)

助産師さんとお話できる機会は私もあまりないので、とても貴重な時間をいただきましたm(__)m
ご縁に感謝ですね♪

A.Kさん、うちのお店に来てくださってどうもありがとうございます♡

2020/4/3

 自給自足の生活

いつもありがとうございますm(__)m
サットヴァの塩川です☆

本日はY.M様がよもぎ蒸しでお越しくださいました(^O^)
今日も寒い日ではありましたが、ものすごい滝汗をかいてくださって良かった(≧▽≦)
Y.Mさん、どうもありがとうございました♡

Y.Mさんは普段はジムに通っていますが、コロナの影響で今月もお休みするとのこと。
ジム歴は10年ですって( ゚Д゚)!!
スゴーー―( ゚Д゚)

ジムがY.Mさんにとって楽しみでありましたので、ストレス溜まっちゃうなんてお話をお聞きしました。
先が見えない話なので、皆さんお疲れモードです(>_<)

「汗」をかくと、いろいろなモヤモヤがとれる気がします。
汗をかく方法は色々あるかと思いますが、体を動かすのはストレス解消にもってこい(^^)

運動ができないという方は、ご自宅でしたら少し長めの半身浴などが取り入れやすいかもしれませんね(*^-^*)
可能でしたら、バスソルトやアロマなんかを加えていただくと
発汗が良くなったり、リラックス効果抜群です(`・ω・)b



今日は登録してあるLINEから送られてきたアーユルヴェーダの医師である「安藤るみ子」先生からのコロナに関するメッセージを読みました。

安藤先生も「破壊」と「再生」のお話をされていて
やっぱりそういうことなんだよなと一人納得しました。

それとコロナ対策についてながーい文章が掲載されていましたが、
最終的な先生の結論が田舎への「疎開」と書かれていました(;´Д`)

現在先生はご実家に戻れらていて(兵庫だったかな?)
「私と一緒に畑で種まきしましょう!!」と書いてありました。

先生は相変わらず行動力がすごいな~(∩´∀`)∩

すごく素敵な先生なんですよ(*´ω`*)


いつか「自給自足」の時代が絶対来るとずっと思っていました。

自然と共に生きるということをいつの間にか忘れた私たちは、
いつか必ずまた原始的な自然に寄り添った暮らしになると。

昨年、私は「モンゴル」に行きましたが、草原での暮らしを通して多くの学びがありました。
世界で何が起こっても、きっとモンゴルの草原で暮らす人は生き残るだろうなと。

それほど遊牧民の生きていくための「知恵」の深さに感服したのです。

現在モンゴルのすべての人が草原で暮らしているわけではありません。
都会に移り住む人もいますし、草原が恋しくて戻ってくる人もいる。

そんな話を現地の人から聞きました。

滞在中、ガイドの方が教えてくれた話がすごく印象に残っています。
ある年、天災により多くの家畜がなくなってしまったそうです。

モンゴル人にとって「家畜」は全ての「財産」といっても過言ではありません。
なんて声をかけたらいいか迷ったそうですが、モンゴルの人はこういいました。
「強い種が残ったからこれでいいのだ」と。

なかなか言える言葉ではありません。
そんな風に考えられるモンゴルの人を本当に尊敬します。


私たちは「トイレットペーパー」や「ティッシュ」がなくなると大騒ぎですが、昔の日本にもそんなものはありませんでした。

「昔の人はどうしていたのか?」

「ものがなくなったらどうすればいいのか?」

「食べ物をどうやって確保していくか?」


今のうちにある程度のことを考えておく必要がありそうです。

物質的に貧しい国は良いお手本になるかもしれません。
インドなんてトイレットペーパーないから、左手で水あらいですよ?笑


2020年は霊性の時代に入りました。

「スピリチュアル」を信じる、信じないは、もはやどうでもいいのです。

「目に見えるもの」ではなく、確実に「目に見えないもの」が大切になってきます。

私たちが死んで持っていけるものは、お金でもなく、食べ物でもなく、権力や過去の栄光でもなく「霊性」のみです。

「自然と共に生きていく」ということがどういうことであったのか
思い出していきたいですね!

2020/3/31