完全予約制のプライベートサロン
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ご訪問いただき、ありがとうございます(*^^*)
フェアリーベルのさくらです🌸✨
急な寒さで皆さんご体調は大丈夫でしょうか?
インフルエンザも流行り出しているようですが、とっても大事なのは「免疫を上げること」
免疫を上げるのには身体を温めたり、
日常的に「笑う」ことを意識するといいですね~🎵
皆さんは、お腹を抱えて爆笑することってありますか?
私は有難いことに1日1回は爆笑しています(^○^)ワハハ
もともとゲラなのですぐに笑います(笑)
楽しいな~っていうエネルギーは身体にも影響するものです(*^^*)
意図的に「笑う」と「脳みそ」が勘違いするので、
まずは口角を上げていきましょ(^○^)
さて、本日は「秋分の日」となりまして
季節の変わり目、そしてエネルギーの転換期です。
最近のカカオセレモニーでは
「宣言」の強化をしています(*^^*)
自分で決めた「意図」を声に出して宣言してもらっていますが、
エネルギー的に弱いと何度も私にやらされます\(^o^)/爆
厳しいこと言いますが、
皆さん表面と中身で想っていることが大体違ってるんですよ。
口では「こうなりたい!!( `ー´)ノ」って言ってくださいますが、
もっと奥の方は違うこと言ってるんですよね(^▽^;)
「本当はそんなこと思っていません」とか
「自分にやれると思ってません」とか
「怖くてできません」とかね。
あの~
すみませんが奥底の声がもれてますよ~\(◎o◎)/
そろそろ何回かセレモニーをされている方は
私のスパルタスイッチ入れちゃうぞ!(^^)!ビシバシ!とな
口と、身体と心が一体化するために
何度も「言う」ことを推奨しています。
ある人が【「十回言う」と「叶う」んだ】と言っていたのを思い出しました。
叶うという字は「口」と「十」ですよね!
なるほど~確かにそうだ!!
何回も自分の口で言うことで
ある日自分の中で逆転が起きるんですよ(*^^*)
あれ?本当に私は出来るかもしれない\(^o^)/
何か知らんけど、、、できる気がする\(^o^)/
そう想えたら行動するスピードが早くなりますし、
根拠のない「自信」も出てくるようになります🌈
根拠のない自信ほど、素敵な自信はありません(^○^)
一種「めでたい人」になるのが、願望実現の最先端な人です。
今後のカカオセレモニーは
外部の人達に向けて発信していこうと私も今日決めました。
まず私の身近な本当にカカオを必要とする人達には届けられたと想っています。
私は100杯のカカオドリンクを届けたい☕💗
皆さんのおかげで目標達成まで、あと62杯となりました👏✨
ちょっとずつ目標に近づいています(*^^*)
グアテマラのカカオを日本にいる人達に届けるんだ🌈
カカオの精霊やシャーマンたちの想いを受け取りたい人達がいる。
ハートを開きたがっている人達が沢山いる💗
そんなビジョンが視えたので、
私も怖がらず一歩外へ出ます\(^o^)/
それが今日の私の宣言でした🌼
私もどんどんいきまっせ~やりまっせ(∩´∀`)∩
写真は
今日はカボチャのケーキを作りました✨
秋の実りやな~🎃
お越しいただきました皆さま、食べていただけて嬉しかったです💗
本日はご参加くださり誠にありがとうございました☕
皆さんの宣言が現実化しますよう
一緒に頑張っていきましょう~🌟
では!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました☆
カカオLOVE💛
ご訪問いただき、ありがとうございます(*^^*)
ファアリーベルのさくら🌸です✨
本日もお越しいただきましたお客様
誠にありがとうございました🍀
昨日はずっと何年か私が感じていたことを思い切ってブログに書いてみました。
読んでくださり、メッセージをいただきました方もいらっしゃってとても嬉しいな(*´ω`*)✨
心が軽くなったと仰っていただけた方もいて、私自身も書いてみてよかったな~と想えました。
温かいメッセージ、ありがとうございました💗
昨日は「妊活」というものについて書いてみたのですが、
妊活だけでなく、全ての人間関係の悩みにも共通することだと想っています。
パートナーとの問題
親との問題
子どもとの問題
友達との問題
お金の問題
仕事の問題
実はどれも一緒な気がします。
そして、私たちが問題と感じるものの正体は「思い込み」や「欠乏感」からやってくるのだと。
私たちは本来、完璧で真ん丸「〇」だと以前ブログで書きました。
でもなぜか「足りない」「欠けてる」という思い込みから
この足りない部分を「自分以外の何か」で埋めようとします。
それが人によって「子供」や「モノ」であったり「パートナー」であったり「キャリア」「地位や権力」であったり「お金」であったりするだけで、
この「本質」に気がつけば、「ナニカ」で心を満たそうと躍起になることもなくなります。
全ての人間関係において共通していえることは
「自分以外の人は変えられない」ということです。
皆さんも痛いほど経験してきますよね?
これが私達の最大の学びなのではないでしょうか。
子どもが生まれてくるのも子どもの自由意志です。
自分ではどうしようもできないことだから皆悩みます。
だからこそ執着もしますし、相手をコントロールしたくなります。
でもそれを自分が誰かにされたら嫌ですよね。
人は悩みは違うように見えて、登場人物や環境が違うだけで
本当は皆同じ学びをしているのではないかと思うようになりました。
自分以外の人を変えられないということが十分にわかってきた皆さん。
ではどうしますか?
自分が変わるっきゃないですよね\(^o^)/
だから私はね、
誰よりも「思い込みという色眼鏡」をさっさと外そうと想っている。
「色眼鏡」は1つじゃないんだな~。
何個も何個も出てくる。
これを外すのにフラワーエッセンスに私自身がとってもお世話になっています🌼
色眼鏡を外すのは時に勇気も努力も必要です。
ずっとしたままでいた方が楽な時もあるかもしれない。
でも私はキレイな景色を自分の目で見てみたいから👀✨
私の人生、キレイな景色で埋め尽くしたい~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
頑張ったらこんなにキレイな景色があるんだよー!!って皆さんに伝えたい🌈✨
私はそう「決めている」から頑張ることができます。
今日は遠方よりいらしてくださったHさん
フラワーエッセンスをご依頼してくださいましたが、
Hさんの気がつかなかったことを「エッセンス達」が教えてくれました🌼
Hさん
「そうか!そうだったんだね~🌈
フラワーエッセンスってやっぱり面白いね~🎵
今日来てよかった(*^^*)」
と言ってくださいました。
うれしいな~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
Hさん、本日は遠くから足を運んでくださり、
誠にありがとうございましたm(__)m
では!本日はここまでで(^^)/~~~
最後までお読みいただき、ありがとうございました☆
ご訪問いただき、ありがとうございます(*^^*)
フェアリーベルのさくらです🌸✨
今日は涼しくて過ごしやすいですが
これまた急な温度差ですね~(^-^;
本日もお越しいただきましたお客様
誠にありがとうございました🍀✨
最近はご妊活目的で「よもぎ蒸し」に来てくださっているご新規のお客様も増えてきました。
センシティブな内容にもなりますので
あまりブログではご紹介してきませんでしたが、
何だか今日はメッセージとしてブログに書きたくなりました。
私もぶっこんでいくわよ( `ー´)ノ
最初に言っておきますが誰かを傷つけたくて書いているわけではありません
が、受け取り方では傷つく方もいるかもしれません。
読んでみたい方だけお付き合いいただければ幸いです。
少しでも皆さんの生き方が楽になりますように🍀
私が妊活で関わらせていただいているお客さんの約8割が妊娠されました。
約1割はその後のご報告をいただけずわからない方達
約1割は諦めてご自身の道を明るく進まれていた方達
私のお店は妊活だけを目的としているわけではないので、
「よもぎ蒸し」でしっかり体を整えることで妊娠しやすい身体づくりに貢献できることはお客様を通して私自身も見せていただくことができました。
その中で、中々妊娠できないとお悩みの方達のお話を聴いていて私なりに感じたことがあります。
「あなたはなんで子どもが欲しいの?」
こんな質問をしたくなることが多々あります。
ご妊活中の皆さんからしたら、子供を望むのはごく当たり前のことだと思うかもしれません。
でもね、
実際に皆さんの本当の声を聴くとあれれ?って想うことばかりでした。
あなたの子どもが欲しい理由はなんですか?
「旦那さんが子供をほしがっているから」
「上の子に兄弟を作ってあげたいから」
「義理のお母さんに何か言われないようにするために」
「老後に自分が寂しくないように」
「子だくさんのお母さんにマウントをとられたくない」
「女としてバカにされたくない」
これは私が「リアル」で聞いた声です。
皆さん正直すぎるほど正直に答えてくれて有難いのですが
ちょっとだけ考えてほしいな。
子どもってあなたの欲望や不満を埋めるために欲しいの?
もし自分が生まれてきた時の理由が
「あなたはお母さんの老後が寂しくないように生まれてきたのよ」
「義理のお母さんがうるさいから、妊活頑張ったの」
「他のお母さんにマウントとるためにあなたが欲しかったの」
って母親の本心を言われたらあなたはどう思いますか?
わかりやすいようにだいぶ極端ですけど、そういうことですよね?
自分がそうだったら、腹が立つレベルじゃありませんか?
純粋な想いで望まれたわけではないのだと絶望するかもしれません。
苦しみの正体は
皆さんに刷り込まれた「思い込み」があるからです。
女性なら子供をもって当たり前。
結婚して当たり前。
それだけ、皆さんも「思い込み」や周りからの「言葉」に傷つき振り回されてきたということでもあります。
私も皆さんと同じ女性として
共感することはありますよ。
同世代にマウントとられたこともありますけど、
「本質」がわかっていればそれに振り回されたり、傷つくことってないんですよ。
そもそも、本当に幸せな人がマウントなんてとりますか?
マウントとってくるやつって本当の友達なんですか?
そんな人はほっとけ┐(´д`)┌
みえない世界と、私が自分の過去退行をしてわかったことは
子どもはそれなりの人生設計をしてから自分で親を選んでやってきます。
自分の設計に合いそうな親
魂のグループで決めてきたりすることも多いですね。
ここで言いたいのは「じゃあ私は子供に選ばれないっていうこと?」って思っちゃう人。
なんでそんなネガティブに捉えるのよ!
子どもがいない人達が選ばれない人みたいな考え方はナンセンスですよ~┐(´д`)┌
生まれる=何かしらの目的があります
それがお互いに合うか合わないかだけの違いです。
そもそも忘れちゃっているだけで、あなたが設定していることだってありますからね(*^^*)
このあたりのことを上手に説明してくれる人っていないかな~と想っていたら、ある婦人科クリニックさんで江原さんの文章を記載している所がありました。
凄くわかりやすかったですし、
私も同じように感じているので皆さんにもシェアさせてくださいね☆
以下抜粋文となります↓↓↓
「子どもを産めない私は、女としての役目を果たせてない気がする」という方がおられます。
何年も不妊治療を続け、流産を繰り返して、体だけでなく、心も深く傷ついている方も大勢います。
過去のカウンセリングで見てきて、子どもができないことをトラウマとして抱えている方は、本当に大勢いらっしゃいます。
「子どもはまだなの」と聞かれ、泣きたい気持ちになったこともあるかもしれません。
でも、言いたい人には言わせておけば良いのです。
そこで「どうしてこんなつらい目に遭わなくてはいけないの?」と思わないほうが良いのです。
子どもはスピリチュアルに見れば、天からの預かりもの。
親の肉体を借りては来ますが、あくまでも、子どもは預かったもので、育てるボランティアをさせてもらうものなのです。
子どもはブランドのバッグのように、持ってひけらかすものでもないし、人と比べるものでもありません。
子どもができない、という人の前世には大きく分けて二つのパターンがあります。
一つは、前世ですでに子だくさんな人生を経験していて、もう十分に子育てしてきたケース。
この場合、今回の人生では、大変だった子育てはお休みして、その時間にもっと別のことがしたい、自分の人生をゆっくりと堪能したい、という想いがあって生まれてきたのです。
子どもを持たないことを自分のカリキュラムとして選択してきた人は、今たとえ子どもができなくても、
「うちは子どもはいなくても、いろんなことがありますから・・・」と受け入れられて、どことなく泰然自若としています。
よその子どもを見てもかわいいと思えるし、子どもは欲しいけれども、できないからといって自分を責めたり、悲しいと思いつめるようなこともありません。
前世で子育てを十分してきた場合、今生では進んで養子を迎えるなど“我が子”にこだわらない子育てに目を向けることもあります。
二つ目は、前世で止むを得ず子どもと別れたり、子どもを育てる力がなかったために見捨ててしまった経験をしているケース。
そうしたたましいだからこそ逆に今生では、子どもの尊さを知るカリキュラムを選んできたのです。
また、夫や家族の面倒を見ることがその人にとっての“子育て”というケースもありました。
赤ちゃんの姿をしていない赤ちゃんが、すでにあなたの近くにいるのです。
部下が“子ども”という場合もあるでしょう。
お腹を痛めた子どもでないと我が子と思えないというのではなく、どの“いのち”も我が子として愛する。
そういう大きな愛、大我を学ぶために、あえて、子どもをもたない生き方をたましいが選んでいるということもあります。
子どもを持たないことを学びとして持って生まれたたましいもあるのです。
「あなたは子どもに選ばれて親になりました」という一節をとらえて
「私は子どもに選ばれなかったということですか?」と質問される方が時々おられます。
しかし、そういう考え方自体をしない方がいいのです。
選ばれなかったのではなく、あなた自身の学びのために、自らで選んでそうしたということ。
そこには、必ず大切な意味があるのです。
少子化の時代ですが、それは「子どもを作らない」というより「欲しいけれどできない」という人が増えていることも、その一因のように思います。
「子どもが欲しいのにできない」という前にいくつか考えて欲しいことがあります。
まず、どうして欲しいのだろうかという理由です。
もし「友達もみんな子どもがいるし、私だけいないのは寂しい」という気持ちに、
もしかしたら、それは物を所有するという考えが隠れているのかもしれません。
例えば「あの人が持っているバックが、私も欲しい」というような考えと同じようなものかもしれません。
これは、子どもができないのは、その点に気付きなさい、というメッセージなのかもしれません。
その意味では、子どもができないということにも意味があるのです。
できないという事実があれば、では私はなぜ子どもが欲しいのだろう、と深く考えるようになり、
母になるとはどういうことか、母性とは何かということについても想いを馳せるようになります。
不妊治療をしてもなかなか子どもが授からないとき、いつまで治療を続けるか迷うことがあるかもしれません。
治療には、時間もお金も必要ですし、体の痛みも伴います。
何年続けても、結果が出ないとつらいですよね。
いつやめればいいのか、どこで諦めをつければいいのか「やめどき」を決めるのはつらい決断です。
そのときまず最初に確認することは、治療にまつわるつらさや迷いも、すべて自分で選んだのだということです。
誰かに無理やり治療を受けさせられているわけではありません。
まず、その点をしっかりと再認識しましょう。
つらいけれど自分で選んだ道。そう思えば、乗り越えて行く勇気が出てくるはずです。
今は「できちゃった結婚」なども多いので「簡単にできる人は、あんなに簡単にできてイイなぁ」と思ってしまうこともあるかもしれません。
けれど、その人もまた子育てで悩んだり周囲の人の無理解に苦しんだりするもの。苦労は平等なのです。一面しか見えないと、他人がうらやましく思えてしまいます。
この世に生きている人で、負荷を背負っていない人は一人もいません。どんなに幸せそうに見える人でも、必ず何かの十字架を背負っているのです。
運のいい人とか悪い人とか、よく言いますが、人の運に良し悪しはありません。
運がいいように見える人でも、何らかの悩みを抱えて、それを乗り越えようと苦労しているし、運が悪いように見える人でも、どこかに恵まれた点はあるのです。
「私は運が悪い」という人は、ただそれに気づいていないだけ。この世は絶対的に平等なのです。
たとえ子どもがいなくても、素晴らしいパートナーに恵まれているかもしれません。
実際、そういうカップルはたくさんいます。あるいはやりがいのある仕事についている、という人もいるでしょう。
子どもだけが幸せの条件では決してないのです。ですから、あえて子どもを持たない、という選択肢があってもいいと思います。
「私は不幸」「私は運が悪い」と思いつめて、恵まれた点があることに気付けないのは、もったいないこと。
厳しいようですが、そういう心の有り様自体、母性とは遠く離れたものなのです。
「世間には子育てしないと、一人前ではない」と考える人もまだいますが、それは偏見にすぎません。
例えば会社で部下を育てること、学校の先生が生徒を育てること、習い事のお師匠さんが弟子を育てることなども、みな“子育て”と同じ。
また、何らかのトラウマを抱えている夫に愛の電池を充電して、大人になれるよう育てている、という人もいるでしょう。それも一種の“子育て”といえます。
赤ちゃんを産んで育てるだけが、“子育て”ではないのです。
子どもは決して親の所有物ではありません。たましいのふるさとは、親子でも違うのです。
出産とは、この世に生まれようとしているたましいに、体を貸してあげる行為なのです。
育児は、盲導犬の子どもを育てるボランティアと同じ。人間への基本的な愛と信頼を培って、社会の役に立てるようにと送り出すまでが仕事です。
そう考えれば、子育てと同じくらい価値があることは、この世にたくさんあります。子育ては、数ある「価値のあること」の中のひとつに過ぎないのです。
そう思えない人、子育て以外のことが目に入らず、子どもに執着する人は、逆に子育てでつまずきやすいのです。
自分の都合のいいように子どもをコントロールしようとして、反抗されたり、自立させるのに失敗したり、子どもが巣立った後、何も残らず空虚感に悩む「空の巣症候群」になったりしがちです。
息子を嫁に取られた、などと言って嘆く人も同じ。
ボランティアではなく、自分の利益のために子どもを育ててきたから「とられた!」という思いが出てくるのです。
繰り返しますが、自分のことだけに執着するのは「小我」です。そして、小我は必ずどこかで“ゆがみ”を生みます。
不妊治療をどこでやめようか、と迷っている時は、以上のようなことを一度じっくり考えてみてください。
相談者の中には、あきらめきれずに20年近く治療を続けて、もう最後にしようと思った時に、妊娠できたという人もいました。
“20年間つらぬく”ということ、それだけの継続と努力が、その人の学びにとって必要だったのでしょう。
でもすべての人が同じではありません。それぞれ自分の思いに正直に、できるところまで治療を続けていけばいいと思います。
ただし結果を当てにするのはやめましょう。できなければ、それはそれで仕方のないこと。
でも私は出来る限りの事はしたい、かけてみたい、その思いは、まだ見ぬ子への愛情です。そういう愛があるなら続けてもいいでしょう。
けれど「もうあきらめようか」という思いが出てきた時点で、それは「違う道が目の前に来ていますよ」ということです。
その思いそのものも“ジャッジ”の基準です。
たましいからのメッセージがスッと理解できる瞬間が必ずあります。
その声にも、素直に耳を傾けてください。
宿命を受け入れることが必要なときがきたのです。
治療にかけた時間と努力は決して無駄になることはありません。
まだ見ぬ子どもを思い、母になることを夢に見て、辛い治療に耐えてきたこと。
それは、たとえ我が子を胸に抱くことはなくとも「子どもを愛した」という体験です。
その体験を通して、母性について考えたり、自分自身を見つめ直したりできたでしょう。
それこそが宝です。その学びが本物であれば、、治療に成功して出産した人には、心から「おめでとう、良かったね!」と言えるようになっているはずです。
子どもがいない人生を充実した素晴らしいものにするかどうかは、これからのあなた次第です。
今までがんばってきた自分をたくさんほめてあげてください。
そして胸を張って、笑顔で新しいステージに進んでください。
以上となります
子どもだけのことでなく、
全ての女性に響く言葉だなと想いまして転載させていただきました。
私のお客様で里親制度でお子さんを預かって育てている方がいます。
本当に素敵な方でたまにハガキを送ってくれます。
その方は長年の体質改善を頑張り、やっと生まれてきた我が子を亡くされてしましたが、自分の子ではない子どもを我が子のように愛情をもって育てています。
大いなる「愛」の元では、
誰の子とか関係ありません。
長文でしたが、
誰かの、なにかのヒントになったら幸いです🍀
私個人の最後のメッセージとしては
「欠乏感」から何かを望んでもあなたの本当に得たいものは得られません。
「欠乏感」を満たすことができるのは「あなた以外の何者でもありません」
そのことを覚えていてくださいね💗
では!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました🌈✨