現代マヤ暦から映画【国宝】をみてみる

ご訪問いただき、ありがとうございます(*^^*)
フェアリーベルのかぐらです🌸✨

今日はお休みの日ですので
かぐらわーるど全開で現在ヒット中の映画【国宝】について書いてみたいと想います☆


\現代マヤ暦でみてみたらめっちゃ面白かった流れ/

現在興行収入32億円を突破している映画【国宝】
皆さんは観に行かれましたか??

私はふと思い立ち
先日映画館で観に行ってきました(*^^*)


内容云々はネタバレになるので控えますが
面白い点が見つかったので私独自視点でお届けしたいと想います☆



この映画の主演は吉沢亮さんですが、
吉沢亮さんは現代マヤ暦だと「kin74」といって
白い魔法使い×白い世界の橋渡し×音9になります


そして共演者の横浜流星さんは
kin251 青い猿×黄色い星×音4です


こうして現代マヤ暦で見てみると
世間で美しいとかイケメンと言われる二人ですが
「キレイさの種類」が違うということがめっちゃわかるのです(笑)


吉沢亮さんのキレイさは「白さ」から来るもの
白い世界、純粋、透明な人のキレイさであるのに対し

横浜流星さんのキレイさは
「美意識」とか「鍛錬されたもの」から来るキレイさ


なるほど、
こうしてマヤ暦で見てみると面白いですね~!


でで、
本当にビックリしたのがこの映画の公開日

6月6日はなんと!
【kin74】の日だったんですねーΣ(・ω・ノ)ノ!

つまり、
吉沢亮さんにとって【マヤバースデー】だったわけですよ\(◎o◎)/!


くう~
この凄さ伝わるかな~~\(^o^)/

出来すぎちゃう!?(笑)
占い師とかに絶対公開日とか相談しているよねってくらい←


【マヤバースデー】とは、
生まれた日に流れていたエネルギーと捉えることができます。

吉沢亮さんにとって、
流れが味方する・本来の自分に戻れる本当に素晴らしい日だったんですね🎁✨


そしてこの「国宝」という映画が表したいものそのものだったように想います【kin74】

全てが完璧な流れでそりゃ~ヒットするなって、
吉沢亮さんにとってもこの映画は特別な代表作となるといってもいいかもしれませんね。


見えない世界からの応援がかなり入っていると感じました。
映画を観ても、彼を応援する亡き歌舞伎役者たちの存在を感じずにはいられませんでしたから。。。


kin74は「白い魔法使い」「白い世界の橋渡し」

キーワードは

・透明感、清らかさ、純粋
・陰徳積善
・自分や先祖の罪を償う
・芸術的

・真面目
・悪い人はいない
・独特の魅力があり、可愛がられる
・死と再生
・あの世とこの世を繋ぐ人
・死というものを通して変わる
・下積みをしたら必ず報われる




この映画の監督さんが彼のことをこんな風に言っていました

「吉沢さんの魅力は?」


彼は一見つかみがたい、色がみえない希有な人
透明な器のようで、だからこそ何者にもなれる人です



まさに白い魔法使い×白い世界の橋渡しそのものなんだな~
と、なるほどざわーるどでした🌈✨
白い魔法使いは「魅了する」がテーマでもあります
彼の演じた国宝は「人々を魅了する」と「目に見えない集合体」の橋渡しだったように私は感じたのでした~🌼


結構ドロドロで狂気な感じも
不思議と彼が演じると緩和される部分があって、みられる、、、みたいな(;^ω^)


そしてそして、ここで終わらず、私の話になりますが
実は私もkin74なんですねーーー\(^o^)/


同じkinの人を見ると、すごく勉強になることがあって。

特に芸能人は動きがわかりやすいので
ファンってわけじゃないんですが、同じエネルギーを持った人を見てみると気づきあります(*^^*)


今回は彼というある意味同じエネルギーを纏った「鏡」を通して
私のテーマを再認識したんです。

「何者にも染まらない透明な器」

これが私にとっても最大の魅力なんだと気がつきました。


カラーがあった方が良いじゃないかと想ってました

でも「白い」ってことが本当はすごく難しくて強くなければ保てない色であることがわかったのです。

吉沢さんとは職種は違いますけど
共通部分は「媒体」なんですね。


媒体として求められることは
どこまでいっても「白さ」「透明な器」なんですよ。

彼は「役」を憑依させる憑依型の俳優さんだと想います。

同じkinを持っていても
職種は異なりますが、やってることはもしかしたら変わらないのかもと思った最近でした(*^^*)

いや~宇宙の流れを意識するととても面白いですよ🌈✨

気になったとき、こうやって現代マヤ暦もみてみははいかがでしょうか??
面白いシンクロや気づきがきっとあるはずです(*^^*)


では!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/~~~

2025/7/3